この記事の要約はこちら
・マッチングセミナーとはパワープランニング株式会社が提供する新しいサービスである。
・講師の動画を見て興味を持った人がセミナーへの参加を申し込む。
・セミナー開催時にZOOMで動画を共有し、アンケートで個別面談の希望者を募る。
・希望者とのみ個別面談を実施するため、効率の良い保険営業ができる。
リーズを活用したり、セミナーを開催したりしてもうまくいった試しがないという人は案外多いようです。「お客様とうまが合わない」「なぜか個別面談につながらない」という悩みをよく耳にします。正直なところ「自分に興味を持ってくれた人とだけ会えたらいいのに…」なんて思ってしまいますよね?
実は、うれしいことにそのような悩みを解決してくれるサービスができました。「マッチングセミナー」という新しい形のリード獲得方法です。この記事では、その「マッチングセミナー」という新しいサービスについて詳しく解説します。
Contents
新しい見込み客獲得方法のマッチングセミナーってなに?
マッチングセミナーは、新しく誕生した見込み客獲得方法です。まだ、世の中にほとんど認知されていない方法ですから、まずはマッチングセミナーの概要と、できた背景について解説します。
マッチングセミナーの概要
マッチングセミナーは、動画+アンケートで初回面談まで持っていけるこれまでの方法とは一線を画したまったく新しい見込み客獲得方法です。名称にセミナーという言葉が含まれていますが、一般的なセミナーとは異なります。事前に講師の経歴や人柄を掲載したうえで、その内容に興味を持った人がセミナーに申し込む、いわば指名制のような形です。
セミナー当日はオンラインセミナーとして自身の20分程度の自己紹介動画をお客様へ共有し、その後個別面談のアンケートに回答をしてもらいます。つまり、オンラインセミナーの当日は登壇する必要がありません。
当日共有する動画については事前に自己紹介の様子を録画する流れです。動画撮影や編集はパワープランニング株式会社の担当者と共に行います。そのため、自分で作成をする工数は一切発生しません。
個別面談は、「動画ですでに自分を知ってくれている人」と実施できるので、初回からスムーズな関係構築ができ、「ヒアリング」や「ニード喚起」に集中することも可能です。
マッチングセミナー企画誕生の背景
コロナ禍をきっかけに、保険営業の現場でもオンライン面談が急速に広がりました。
しかし現場からは、「温度感が伝わらない」「相手の反応が見えづらい」といった声が多く、WEB面談特有の難しさに直面するケースが目立ち始めました。このような状況から、「オンライン面談=苦手」と感じ、積極的に活用できていない募集人の方も少なくありません。また、お客様側からも同様に課題の声が寄せられています。
リーズサービス(みんなの生命保険アドバイザー)利用者アンケートでは、「募集人の人柄が分からず不安」「一方的な説明で、こちらの話を聞いてもらえなかった」といった意見が多数見受けられました。つまり、募集人・お客様の双方がWEB面談における“すれ違い”を感じていたのです。
そこで私たちは、これまで「何を話すか」にフォーカスしていた面談の価値を見直しました。もっと重要なのは「誰から聞くか」ではないか?という視点です。
募集人自身の人柄や価値観を、面談前の段階から伝えることができれば、事前に“信頼関係のベース”をつくることができ、面談の質も高まり、WEB特有のハードルも下がるのではないかと考えました。この気づきから「マッチングセミナー」が誕生しました。
リーズとの違い
マッチングセミナーは従来のリーズとは全く異なる見込み客獲得方法です。ここからはマッチングセミナーはリーズとどのような点が異なるのかについて解説します。
| リーズ | マッチングセミナー | |
| 集客・送客面 | ・保険に興味がある人を集客
・個別相談希望者を送客する |
・講師の紹介動画を見て興味を持った人が個別申し込む
・個別相談希望者を送客する |
| ユーザーニーズ | ・保険相談/NISAを始めとした資産形成、家計改善など、お金全般に関するもの | ・資産形成を始めとするトータルライフコンサルティング |
| 成果地点 | ・紹介(買取リーズ)
・成約(共同募集リーズ) |
・セミナー参加+アンケート回答 |
集客・送客面
リーズは一般的に保険に興味がある人を集客したうえで、個別相談希望者を送客する形になりますが、マッチングセミナーは、講師の紹介動画を見て興味を持った人が個別面談に申し込むという形を取ります。
リーズはセミナーの内容に興味を持った人が参加するのに対して、マッチングセミナーは講師の人柄や経歴に興味を持った人が申し込む形になる点が大きな違いです。
ユーザーニーズ
リーズの相談内容は、保険相談やNISAを始めとした資産形成、家計改善など、お金全般に関するものです。ただし、リーズ会社によって集客方法が異なることから、ユーザーニーズが薄いケースも含まれます。
それに対して、マッチングセミナーの相談内容は、資産形成を始めとするトータルライフコンサルティングになるため、幅広いユーザーニーズに応えることが可能です。
成果地点
リーズには買取型と折半型(共同募集型)があり、前者は紹介した際、後者は成約した際に費用が発生します。1件あたり30,000円前後が目安ですが、リーズ会社やプランによって大きな差があるため、詳細な金額は各社への確認が必要です。
一方、マッチングセミナーは、セミナー参加+アンケート回答に対して、1名あたりいくらという費用が発生します。保険や資産形成に興味があるかどうかではなく、自分に対して興味を持ってくれたかどうかが費用発生の基準という点が大きな違いです。詳しい費用についてはパワープランニング株式会社に問い合わせてみてください。
マネーセミナーとの違い
マッチングセミナーは、一般的なマネーセミナーとも異なります。今度は、通常のマネーセミナーとマッチングセミナーの違いについて見ていきましょう。
| セミナー | マッチングセミナー | |
| 集客・送客面 | ・講師が実際に開催するマネーセミナーの内容を見て申し込む | ・講師の紹介動画を見て興味を持った人が個別申し込む
・個別相談希望者を送客する |
| ユーザーニーズ | ・マネーセミナー
・資産形成/資産運用 ・iDeCo/NISA |
・資産形成を始めとするトータルライフコンサルティング |
| 成果地点 | ・1開催パッケージ売りのパターン
・申し込み/参加ベース ※各社によって特徴あり |
・セミナー参加+アンケート回答 |
集客・送客面
通常のセミナーの場合、「講師が実際に開催するマネーセミナーの内容を見て申し込む」という形で集客し、参加者を送客します。それに対して、マッチングセミナーの場合は、「講師の紹介動画を見てから個別面談を申し込む」という形で集客し、参加者を送客します。何を見て申し込みに至るかが大きな違いです。
ユーザーニーズ
通常のマネーセミナーに参加するユーザーのニーズは、マネーセミナーそのものや資産形成、資産運用、iDeCo・NISAなどです。
一方、マッチングセミナーの参加者が持つユーザーニーズは、資産形成やトータルライフコンサルティングです。似たところもありますが、ユーザーニーズの幅はマッチングセミナーの方が圧倒的に広くなります。
成果地点
マネーセミナーには、1開催パッケージ売りのパターンの他に、申し込み/参加ベースなど各社によって特徴が見られます。費用は 1開催20万円前後が目安です。
一方、マッチングセミナーは、参加しアンケート回答1名あたりにつき費用発生します。詳しい費用はパワープランニング株式会社にお問い合わせください。
マッチングセミナーのメリット/デメリット
マッチングセミナーには、多くのメリットがありますが、デメリットがないわけではありません。ここからは、マッチングセミナーのメリットとデメリットについて詳しく解説します。
マッチングセミナーのメリット
まずは、マッチングセミナーにはどのようなメリットがあるのかを見ていきましょう。メリットと言えるのは、主に以下で紹介する4つのポイントです。
★オンラインなので全国に顧客を拡大できる
★指名制なので自信を持ってお客様対応できる
★オンライン挑戦のハードルが下がる
自分に興味を持ってくれた人とお会いできる
これまでは自分の側からお客様を指名する形で対応していたかと思います。そうでない場合でも、リーズ会社が決めたお客様を対応するという形だったのではないでしょうか。それが、マッチングセミナーでは大きく変わります。
掲載した自己紹介に興味を持ってくれた人が申し込みをする流れなので、申し込んでくれるのは自分を指名=興味を持ってくれた人である点が大きなメリットです。
オンラインなので全国に顧客を拡大できる
マッチングセミナーはオンラインの企画です。今までの対面面談等では自分の周りのエリアにいる人しか顧客の対象とならなかったものが、全国に広がります。見込み客の幅を広げるためには、対象を全国に拡大をするのが賢明です。
指名制なので自信を持ってお客様対応できる
マッチングセミナーの場合、自分の紹介ページを見て「気になる!」と思った人が申し込みをして参加してくれる形なので、実質「指名相談」です。このようなお客様側からの指名制サービスはなかなかありません。「指名相談」では、自分のことを前もって知ってもらえている前提で話を進められます。
相手が「自分のことを理解してくれている」「知ってくれている」と感じることで、自信を持った対応ができる点がこのマッチングサービスならではの強みです。
オンライン挑戦のハードルが下がる
冒頭でも説明したように、コロナ禍を経て、オンライン面談を希望する方が一気に増えました。しかし、その一方で、画面越しのコミュニケーションツールに距離を感じてオンライン面談を倦厭している方も少なくありません。
とはいえ、ただ何もせずにいると、どんどん見込み客のニーズについていけなくなり、見込み客が減る一方です。だからこそ、ここでオンラインに挑戦すべきだと感じているのに、勇気も出ないしやり方もわからないから踏み切れないというジレンマに悩まされるのです。
その点、このマッチングセミナーであれば、先に述べたように自分に興味を持ってくれたことが入り口になるので、オンラインはオンラインでも少しハードルが下がります。オンライン面談に挑戦しやすくなるのはもちろん、オンラインの課題である「人柄が分からない」という点を改善することも可能です。
マッチングセミナーのデメリット
マッチングセミナーのデメリットと言える点は、主に以下で紹介する3つのポイントです。これらは、人によっては大きなデメリットとなり得ますが、人によってはそれほど大きなデメリットとはならないかもしれません。1つずつ見ていきましょう。
★準備(コンテンツ作り)が必要
★開催日に時間を作る必要がある
オンラインなので対面面談はできない
この企画は全てオンラインで進むもので、顧客も全国に広がるため、対面での面談はよほどのことがない限りありません。
対面での面談にこだわるのであれば、この点はデメリットですが、すべてオンラインで進めても成約に至っている実例があるため、デメリットとは言い切れません。
準備(コンテンツ作り)が必要
通常のセミナーや面談よりも「講師の紹介動画」を事前に撮影するため準備に時間がかかります。自分について話すことに慣れていない人にとっては、撮影自体が心理的ハードルになるかもしれません。ただし、テンプレートが用意されているため、それを活用すれば準備段階の工数削減も可能です。
また、動画撮影はパワープランニング株式会社の担当者が入りインタビュー形式で行うことで自然な回答を引き出す方法が取られています。
開催日に時間を作る必要がある
セミナーの開催時間の1時間はセミナー開催に拘束されます。実際にその場で話すわけではありませんが、当日の運営※とアポ取りをしなければならないからです。
※運営については、相談すればパワープランニング株式会社に運営代行をしてもらうことも可能です。詳細については、パワープランニング株式会社にお問い合わせください。
アンケートの回答(個別面談希望)がある場合でも、セミナー開催後は時間の経過とともにどんどん温度感が下がってしまいます。そのため、コンタクトを先延ばしにすることはできません。即時連絡・即時対応が必須であるため、しっかりと時間確保をする必要があります。
マッチングセミナーの実績
マッチングセミナーの実績は、参加率が60%、アンケート回答率が88%、アンケート回答からの面談実施率が77%です。
参加10名の場合であれば、アンケート回答が8名、⾯談確定が7名、初回⾯談実施が6名ということになります。
マッチングセミナーに関するよくある質問(FAQ)
Q:動画作成や撮影は講師側でする必要がありますか?
A:動画の撮影、編集はパワープランニング株式会社で行います。そのため何か特別な機器や編集ツールは必要ありません。
Q:動画では何を話せばいいですか?
A:こちらであらかじめ決めたテンプレートがありますので、それに沿って話してください。具体的には、経歴実績やお客様対応の事例、FPとして大切にしていることなどを話していただきます。
Q:どの曜日/時間に集まりやすいですか?
A:現状、特段の偏りはありません。基本開催日はパワープランニング株式会社から提案をさせていただきますが、来てほしい属性を加味して調整することもできます。
まとめ
マッチングセミナーは、オンラインにこれから挑戦していきたいという前向きな方の支援が可能なサービスです。ただのセミナーではなく「指名相談型リード獲得施策」となるため、自分に興味を持っている人とお会いする機会を得られます。
直近多くの講師が参画しており、対面セミナー講師からリーズ利用している募集人まではば広く在籍中です。パワープランニング株式会社でのサポート体制もあるため、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。
「何を話すかではなく、誰から保険に入るか」の時代で、自分に価値をつけていきましょう。
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